不動産クラウドファンディングサービス「LEVECHY(レベチー)」に関連する用語について、不動産投資や不動産クラウドファンディングに初めて触れる方にもわかりやすく、また、すでにご経験のある方にもあらためて理解を深めていただけるよう、解説をまとめました。
気になる用語がございましたら、ぜひ目次よりタップしてご覧ください。
日々の学びや投資活動において、少しでもお役に立てましたら幸いです。
目次
予定分配率(年率)/ 利回り
予定分配率(年率)/利回りとは、投資元本に対し、一定期間においてどれだけの収益を得られたかを示す比率です。年率・年利などと併記されている場合は、比率は1年単位で算出されます。
運用資産残高(AUM)
運用資産残高(Asset Under Management、AUM)とは、事業者が運用している資産の総額を指します。LEVECHYにおいては、運用中のファンドにおける優先出資額・劣後出資額・ローンの総額を運用資産残高として公開しています。
運用期間
運用期間とは、ファンドにおいて、集めた資金を運用する期間を指します。LEVECHYでは、不動産の購入決済日を運用開始日、不動産の売却決済日もしくは契約期間の満了日を運用終了日として定義し、各ファンドを運用しています。
配当
配当とは、投資信託や不動産ファンドなどの投資商品の運用期間内で、出資金をもとに生まれた利益の一部、または全部を出資者に分配することです。元手となった出資金額の返還は償還と呼ばれ、区別されます。
元本保証
元本保証とは、投資商品に出資したお金が、出資から運用期間終了後の償還時まで減らないことを約束することです。
出資法により、不特定多数の出資者から金額を集める事業において、元本保証を行うことは禁じられており、不動産クラウドファンディングにおいても元本保証を行うことは法律違反となります。
期中配当
期中配当とは、投資商品の運用期間終了後ではなく、運用期間中に行われる配当のことを指します。
償還
償還とは、投資信託や不動産ファンドなどの投資商品が運用期間の終了を迎えた後、投資家から集めた出資金が投資家に返還されることです。出資金の運用によってうまれた利益の配分は償還には含まれず、配当として区別されます。
ファンド
ファンドとは、投資家から集めた資金をもとに運用する投資商品、またはその資金のことです。LEVECHYでは、公開する投資商品を「LEVECHYファンド」と呼称しています。
インカムゲイン(賃料等の収入)
インカムゲインとは、投資商品において、資産を保有していることで得られる利益です。不動産投資や不動産クラウドファンディングにおいては、購入した不動産を賃貸として運用した場合に発生する賃料などの収入等による利益がインカムゲインに該当します。
キャピタルゲイン(売却益)
キャピタルゲインとは、投資商品において、資産を売却することで得られる利益です。不動産投資や不動産クラウドファンディングにおいては、購入した不動産を売却した際に発生する利益が該当します。
第3号事業者
第3号事業者とは、「不動産特定共同事業」の許可により、SPC(特別目的会社)が不動産を取得し運営する際に、SPCに代わって不動産取引を業務委託という形で引き受ける事業者を指します。主な許可要件として、資本金5,000万円、宅建業の免許、事務所ごとの業務管理者配置などがあります。
第4号事業者
第4号事業者とは、「不動産特定共同事業」の許可により、ファンド事業のために設立されたSPC(特別目的会社)と投資家の間の契約締結の代理・媒介を引き受ける事業者を指します。主な許可要件として、資本金1,000万円、宅建業の免許、事務所ごとの業務管理者配置などがあります。
なお、ファンドの自己募集や売買の媒介を行う場合は、4号としての許可のほかに、第二種金融商品取引業としての登録も必要となっています。
出口戦略
出口戦略とは、LEVECHYにおいては、ファンドとして、不動産の運用期間の終了までに、投資家への予定分配率(利回り)を達成するために、売却等による収益確保を目指す戦略を指します。出口戦略には、物件の売却価格の向上を狙う戦略や、管理・運用の効率化による利益率向上を狙う戦略などがあります。
価値向上には、以下のような施策例があります。
・リノベーションを実施し、賃料水準を向上させる
・テナントや入居者を誘致し、賃料収入を確保する
・安定した入居状況を維持し、不動産としての評価を高める